何もかもが嫌になったとき

心の専門医に相談もいいですね

生きていれば、何もかもが嫌になった状態に陥ることもありますが、深い深い憂鬱に支配されてすべてが色も匂いも失ったかのように無味乾燥に思えてしまいます。

 

こんなときには、ひとつ考えられるのは、心が重い病気を患ってしまっているかもしれないということ。

 

これは、気の持ちようとか気分転換でどうにかなるものではありません。

 

そんな時にはちゃんとした治療が必要で、ひとりでがんばろうとしないで、勇気を出して心のスペシャリストに相談すること。

 

カウンセラー、セラピスト、心療内科の先生、あるいは各分野の人生の達人・・・という場合もあります。

 

各専門機関に行くことで、どうしてわたしだけこんな目にとかどうしてわたしはこんなに情けないのだろうという思考から、ああ、わたしだけじゃないんだという気持ちになれるだけでも、随分違ってきます。

 

これは恥ずかしいことでも何でもなく、歯が痛い時に歯医者に行くのが当然なように、心の風邪は心の専門医に相談するのが一番だと思います。

 

そして、虫歯の治療が終わったら今度はしっかり歯磨きするようになるのと同様に、じょうずに心をほぐすことをマスターしましょう。

 

誰でもがんばれば、疲れますが頑張ること自体はいいことでもあり、時にはその逆に頑張らない勇気を持てる人にもなれると思います。

 

心は手に取ってみることはできないけれど、心が元気であるならば、周囲の人も自分の事を許すことが出来ると思います。